日記

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不便な日常

 靴が履けない、右足が使えない、従って車の運転も出来ない外出できない。本当に不便だ。

 骨折や捻挫よりも、(踏み出した二歩で、骨折と捻挫をした)ギプスの端が当たってくるぶしが赤くなったり、踵歩きのため疲れたり、鬱血での腫れが痛かったりとか、こっちの方がうっとうしい。

 初日に松葉杖が貸し出され、歩く練習もさせられたが、結局面倒くさいので使わずに返してしまった。

 夫の介護のため休会していて、やっと行けるようになったコーラスを、また休むことになった。

 5月4日の本番に向け、遅れを摂っていた分、頑張って追いつくことが出来たのにこの有様。でもまだ間がある、仲間も励ましてくれる。それまでには良くなっているだろう。

 夫の容体を見ながら、当日まで持つだろうか、どうなることかと気を揉んでいたが、食欲があるので体力はあり、血色も良い。

 しかし、右手の腫れは酷く見るのも痛々しい、これは死ぬまで治ることがないのか。便秘も益々ひどく、浣腸をしてもらわないと全く出る気配がない。言葉も出なくなり、イエス、ノーの微かにあった首振りの反応も今は無反応である。


 
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by mariasizu | 2014-04-19 18:35

弱り目に祟り目

 この一週間で2回事故があった。

 一度目は自宅の車庫で、車の後ろを思い切りぶつけ大破した。今はまだ修理中で代車を借りているが、車庫入れが怖くて気軽に乗れない。

 二度目は右足捻挫。骨折もしているようでギプスをはめられ、歩くことも靴を履くことも出来ない。
右足を痛めたため車の運転も出来ず、病院通いも娘のお世話になっている。

 夫も先週の日曜には、つづけて3回痙攣を起こし、今回こそこれで最期だと思うほどの状態になった。
それがどうやら回復し、慌てて介護師さんに電話して来て頂いた時にはもう落ち着いていた。

 日曜日に来て頂いたことを申し訳ないとお詫びしたら、不思議に土、日に要請が多いとのこと。実際、心配な事態になるのが、今に限らずいつも土、日である。

 むせて息が止まりそうになったり、痰の絡みがひどくなったりで、食事や、水も恐々与えていたのに、何故だかこの二三日、お茶もストローでごくごく飲む。

 一時は、くすりもすりつぶして飲ませるなどしていたが、昨日などは何錠もの薬をそのまま飲めるのだ。

 この変貌何だか、フランケンシュタインみたいに思えてきたりするのである。
 
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by mariasizu | 2014-04-13 12:51

気になる関節炎

 本来なら治療していることだが、場合が場合である。意味のない治療だ。医師の指示通り、痛み止めの薬で抑えることしかしていない。そうしていることへの自責の念にやりきれない。

 触らなければ痛がりもせず、安らかに眠っている、それで良いのだろうか。腫れを引く手当を医師に頼んだが、また飲む薬が増えると言われた。今でさえ、水が飲めず痛み止めを飲むのがやっとである。
 
 本人がそれほど苦痛に感じていないなら、これで良しとしないと仕方ないとは思うが。

 便秘で困るのも、ひどい腫れを見て心がえぐられ、どうにかしたいと思うのも、全部自分の気持ちの負担を軽くしたいためだけなんだ。

 本当に本人のことを気遣うことと云えば、喉が渇いて水が飲みたいのに飲めないでいることだろう。それも実際に喉が渇いている分からない。

 とにかく、おとなしい病人で、文句や愚痴を云わず、云いたくても言えないのだが、静かに寝ている。
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by mariasizu | 2014-04-04 19:17

巡る季節

 とうとう春だ。
 
 昨年の五月、肺炎の発病時にも延命処置の可否の判断を迫られ、また今回も最期のあり方を決めておくようにと云われた。

 去年の暮れには覚悟した日もあり、いつまたその日が来るのかと、不安とも安堵ともどっちつかずの生活が続いていた。

 何度も悪くなっては元気を取り戻した、凄い生命力に驚く。しかし今回はもう元気を取り戻すことがないと思われる。このまま徐々に下降線を描いて行くのだろう。今までのように、容体の日替わりはもうないだろう。

 水が飲めない。しかしどうしても飲んでもらいたい薬が、痛がる関節炎の痛み止めと、尿道が詰まって出なくなるから、その薬とは飲んでもらいたいのだ。何とかそれだけの薬を飲むだけの水は飲める。

 ただ一つの救いが、脳の病気ということだ。どう感じているかは計り知れないが、あまり辛そうでないのは救いである。が、どうなのだろう、言葉が話せないから分からない。今は、声も出ず微かに動かせていた唇も、もう動く事もなくなっている。
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by mariasizu | 2014-04-02 19:22