日記

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子供の躍動

 今日ショッピングモールで見た微笑ましい光景。

 子供の遊び場所を設けてある一画の、近くの場所でベンチで休んで何気なく遊んでいる子供を見ていた。

 お母さんと来ていた三四歳の女の子が、元気いっぱいに飛んだり跳ねたりしているのを見ていた。

 家の中だとあんなに元気に大きな声を出しては遊べないだろう。

 騒がしい、煩いどんどんするな、もし集合住宅なら隣や階下の人に迷惑になる等と叱られるところだ。

 ところが、その親子の他には遊んでいる子もいないし、そばに休んでいる大人もいない。

 並べてある椅子の上を走ったり飛び降りてわざと転んだり、口に両の手を当てて大声を出したり、走ってお母さんに抱きついたりと実に楽しそうであった。

 広い場所が取ってあり、声も反響しないので煩くないし、のびのびと遊んでいた。

 私の子供があれくらいの年の頃は、常に外で近所の子ども達とそんなことはしていたことである。

 今は子供が遊んでいるのを見ることがなくなった。私が子供の頃も、声が枯れんばかりに大声を出して遊んでいたので、近くの家のおじさんに、もっとあっちに行って遊んでくれ!、と怒られたものであった。

 聞けば学校であだ名を付けることも禁止、走り競走も無くなった。昔と今、色んなことが様変わりしてしまった。

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by mariasizu | 2018-09-21 22:56